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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-03-26 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号

これに対して、今部長の言われたような、条件が整えば、外国の技術を入れることも、資本を入れることもいいじゃないかというようなお考えで、果していいんだろうかということに対しては、私は疑いを持つのでありますが、この点に対して石坂政務次官のお考えを承わりたいと思います。

西村関一

1959-03-06 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

きょうは農林大臣出席されておりませんので石坂政務次官お尋ねしますが、政府におかれては、今回の法案提出に当って、特に国内における糖業振興並びに甘味資源生産拡大等について長期的な計画を立てられたように承知をしておるのでありますが、それらの基本的な構想について主要な点を説明願いたいと思います。

芳賀貢

1959-03-04 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

○石田(宥)委員 次に石坂政務次官に伺いたいと思うのでありますが、今質疑応答の中で明らかになっておりますように、膨大な農地が犠牲に供されておる。まず第一に、これに対しての法的な基礎もきわめてあいまいなんですよ。なおあとで法的な議論が行われると思いますが、きわめてあいまいだ。ことに、さっき實川委員が指摘されましたように、前の農林大臣はちゃんと、これに対して内諾を与えないと、こう言っておる。

石田宥全

1959-02-27 第31回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井手分科員 石坂政務次官がお見えでありますので、政務次官お尋ねをいたしますが、昨年の開拓地災害に対して、災害資金を十二億きめられておる。ところが、なかなか交渉がさばけぬで、今日まできまったものが、三十一県十二億のうち、九県分三億二千万円のワクに対して、一億七千六百万円しかきまっていない。

井手以誠

1958-10-17 第30回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

井手委員 第二次予約制の実施については、石坂政務次官政治力に全幅の信頼をおき、期待をいたしまして、いましばらく時日を待っておきたいと思います。  そこで、この際承わっておきたいと思いますことは、この予約の時期の問題でありますが、ことしだけの問題じゃなくて将来にわたっての時期であります。関西、特に九州四国地方出穂期は大体九月の十日から十五日ごろだと思うのです。

井手以誠

1958-10-17 第30回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

○久保田(豊)委員 これは石坂政務次官の感想ということではなしに、問題の所在点は全部洗い出したつもりでありますから、ぜひこの点を的確におつかみ願って、早急に御処置を願いたい。お伝え願うだけでなしに、御処置を願いたい。  なお、委員長に申し上げますが、私は大臣に対します残余の質問を保留いたしまして、一時ここで打ち切ります。

久保田豊

1958-08-28 第29回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

○芳賀委員 農林大臣お尋ねいたしますが、酪農問題について、先ほど石坂政務次官並びに塩見事務次官質問したわけですが、今回の応急対策について、特にその中で消費拡大の問題として、市乳一円値下げの問題が、京浜地区においては今月の二十五日、他の四大都市においては九月一日から一円値下げが実施されることになった。これに関連して九月からの原料乳価の問題が全国的に注目されておるわけであります。

芳賀貢

1958-08-28 第29回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

そうして、一昨日石坂政務次官、奥原水産庁長官質問をしたのでありますが、まだ主務大臣であるところの三浦さんからこの問題の解決に当るところの基本的な方針を指示されておらないので、いずれ大臣の明確なる指示を待って、九月一日から予定される解禁日を控えて、早急に熱意のある結論を出したいというような答弁があったので、あなたの出席を実は期待しておった。

芳賀貢

1958-08-27 第29回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

倉成委員 ただいま石坂政務次官のお話の、植付をして、苦労をして追肥をやりあるいは追加労働を投下した、こういったものと、植付不能と、区別するのは当然だ、これは一般論でございます。しかし、今度の旱害は、石坂政務次官現地をごらんになりましたように、農民の心理としては、一本の苗でも植えたいというので、非常な努力をして、穴を掘ってそこにひしゃくで水をくんで植えておる。

倉成正

1958-08-26 第29回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

○芳賀委員 石坂政務次官お尋ねいたしますが、底びきの問題は当委員会においてしばしば論議されておるわけです。ただ、問題は、九月一日の解禁になる時期を目前にして、この問題について政府がどういうような解決策を立ててそれを公示されるかというところまで来ておるわけです。今までの農林大臣あるいは事務当局説明を聞くと、この問題に対処する明確な基本的な原則というものは全然ないのです。

芳賀貢

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